クリーン・クライミング・イン小川山 2008

2008年9月27日(土)

今年で9回目となる「クリーン・クライミング・イン小川山」が2008年9月27日(土) 小川山・廻り目平においてが開催された。
午前9時にキャンプ場のAサイトに集合。
抜けるような青空の下、クリーンクライミングの実施内容について説明を行う。
例年通り、クライミングに出かける際、「岩場だけでなくキャンプ場も含めて、いつも以上に積極的にゴミを拾ってくるように」という呼びかけを受けて、参加者は、三々五々各岩場へ出掛けた。
素晴らしい晴天のためか、午後4時に再集合の時間になっても、なかなか参加者が岩場から帰ってこないため、大きなたき火を囲みながら集まってくる参加者を待ち午後4時半から、午後の集まりを開始した。
 実行委員会からの廻り目平における問題点などの話があり、その後、川上村振興公社の川上哲也事務局長からあいさつがされた。クライマーが廻り目平の環境を考えて使用していることへの礼が述べられ、今後とも可能な限り何らかの形で協力をしていきたいという話がされた。
 その後、協賛品を参加者に配る恒例のじゃんけん大会が行われた。
協賛各社から提供された協賛品に、一喜一憂しながら会場が薄暗くなる6時頃までじゃんけん大会は盛り上がった。
じゃんけん大会終了後、参加者全員による会場の片付けが行われた。
地元、主催者、参加者、協賛各社が一体となった、このようなイベントを今後とも継続的に開催していきたいと強く感じた。

今回の参加者は、約90名。協賛メーカーは25社であった。
集められたゴミは、川上村のゴミ袋にまとめて5袋程度。今回も、岩場よりもキャンプ場で拾われたゴミが多かった。中でも大きな金網や火鉢などは、持ち帰るべきものを不要品として置いていったという感があり、気になるゴミであった。
 今回で9回目となるイベントは、岩場のゴミを減らすという意味では確実に成果を上げてきているようだ。また、さらに、キャンプ場の使用そのものにも目を向けられるような形にもなってきている。川上村振興公社局長からの話にもあったが、今後、クライマーやボルダラーに場を提供してくださっている川上村の人々とも更に良い関係が作れるようなものとなることが望まれている。

Special Thanks (順不同)

川上役場川上村振興公社南佐久南部森林組合
(株)アルテリア(株)ICI石井スポーツUSAMIXウサミックス(株)エイアンドエフ
エルク(株)オーシーエス(株)カモシカ スポーツ(株)キャラバン
(株)好日山荘(株)ゴールドウイン(有)セブンエー(株)ダイナウォール
ネスレ日本(株)パタゴニア日本支社(株)ハミックス(株)ファイントラック
(株)フルマークス(有)フロンティアスピリッツ(有)ホールドオール(株)ポッカコーポレーション
(株)モンベルラフマーミレージャパン(株)マムートスポーツグループジャパン(株)
(株)ロベット