14日朝、小川山・廻り目平の岩場。父岩・小川山物語でリード中の男性が4本目のプロテクション手前でフォールして下肢に傷を負い動けないとの通報で佐久広域連語消防本部の救急・救助隊が出動した。
現場までのアプローチが急峻で手搬送が困難なため長野県警のヘリに収容し、佐久市内の病院に搬送された。
このエリアのクライミングではグレードだけでは評価できないクライミングの難しさが内包されています。
いまいちど自己の技量を再評価しましょう。
廻り目平周辺の岩場の情報
14日朝、小川山・廻り目平の岩場。父岩・小川山物語でリード中の男性が4本目のプロテクション手前でフォールして下肢に傷を負い動けないとの通報で佐久広域連語消防本部の救急・救助隊が出動した。
現場までのアプローチが急峻で手搬送が困難なため長野県警のヘリに収容し、佐久市内の病院に搬送された。
このエリアのクライミングではグレードだけでは評価できないクライミングの難しさが内包されています。
いまいちど自己の技量を再評価しましょう。
連休が終わり駐車場にも空きが目立ってきています。
今週末の盆後半の混雑が予想されています。
三密を避け、感染しませんように。
午後にはザァアッと雨に見舞われ虹も出ていました。
満車、満員、喧噪、マナー違反 大混雑の連休が終わり落ちつきを取り戻した廻り目平。
8月10日午後、マラ岩・「ホリディ」で男性が1ピン目付近でフォールし負傷したとの通報で、
佐久広域連合消防本部より救急・救助隊が出動した。
隊員が到着時、男性は顔面から出血があるものの意識もはっきりしていたが、
下肢に腫れがあったため長野県警のヘリに収容し、佐久総合病院へ搬送された。
今日も朝早くから沢山の車が来訪。
路肩にまでいっぱいの車で駐車は困難を極めています。
感染防止策がとれているか不安なくらい濃密です。
そんな中、キャンプサイトに車を乗り入れるルールを無視した行為が見受けられます。
車が衆人の目に晒され恥ずかしそうにしていました。
駐車スペースがない=仕方がないとは勝手な理屈。
規制が強くならなければ良いのですが・・・・
夕方にはだいぶ車の数が減りました。
中央道の渋滞が40km以上、今年初めての現象でした。
8月8日
コロナ禍でも例年通りの盛況ぶり。
朝早くには下の村道に「駐車場満車」の看板が出るほどの混雑振り。
駐車できなくてUターンする車も続出。